想像の覚書

自分による自分のための忘備録です。

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当たるも当たらぬも 

忘年会シーズン真っ盛りですが、みなさまは「吐き気、酔い」が残ったりして悩まされていませんでしょうか。
前回の記事は相撲ネタでしたが、相撲には「はっけよい、のこった」という行司の掛け声がありますけども、はっけよいは「八卦良い」という言葉が語源という説もあるようです。

この変な流れの先に何が繋がっているのかと言えば、ただ今期間中の『2015-2016 Winter Event』でございます。



ダンジョン名称などにカッコ書きで付けられている『坤』ですが、訓読みすると「ひつじさる」ですので、2015年の未年から2016年の申年にかけての年末年始イベントで使うのに丁度いい文字ですね。
この坤という文字、カグラザカ朱雀銅(金)の転送装置の行き先にも出てくるので見覚えのある方も多いと思います。
過去にはそれをネタにした記事【たまには、カグラザカ朱雀洞(金) 】も書きました。
そこで書いたように、坤は八卦に出てくる文字で、今回のイベントにはちょこちょこと八卦に関する要素がちりばめられているようです。

ウィキペディアなどのチラ見だけで正しく理解するにはあまりにも複雑すぎるのですが、何とか頑張ってかいつまんだところ次のような感じでした。※重大な間違いがあればご指摘下さい。

◆古代中国の占いの教典に『易経(周易)』というものがある。
◆『陰陽二つの元素の対立と統合によって森羅万象の変化法則を説く』というのが中心的な思想で、状態の変遷・変化の予測を符号を使って体系化したもの。
◆易で使われる8個の基本的なシンボルが八卦。
◆2種類の横棒の記号(八卦(陽爻):陽、八卦(陰爻):陰)を爻(こう)と言って、これを3本縦に組み合わせた三爻が八卦のシンボルとなっている。
◆さらに八卦を上下に2つ組み合わせた六十四卦まで有る。
◆八卦をある見立てに沿って配置した図があり、伏羲が自然現象に見立てて作ったとされている先天図、文王が人間社会(季節と解説しているサイトも多々あり)に見立てて作ったとされている後天図の2種類がある。
◆先天図・後天図は八卦の序列や配置(方角)の割り当てに違いがあるほか、先天図は呪術、後天図は占いに使われている。

八卦の読みとかシンボルを簡単に整理してみると次のような感じ。
(動物、家族、身体など他にも見立て・割り当ては色々あるようですがとりあえず省略)
卦の名称八卦(図)音読み訓読み自然物方角
(先天八卦)
方角
(後天八卦)
八卦(乾)ケンいぬい北西
八卦(兌)南東西
八卦(離)
八卦(震)シン北東
八卦(巽)ソンたつみ南西南東
八卦(坎)カン西
八卦(艮)ゴンうしとら北西北東
八卦(坤)コンひつじさる南西


●イベントとの関連性●
上でも書いたとおり、八卦のシンボルを2種類上下に組み合わせたものが六十四卦とされています。これは八卦を縦横に並べた8×8のマトリクス表の組み合わせで示す事ができ、64個の卦にそれぞれ固有の名称(文字)が付けられています。
この固有名称は、上の表で示した自然物に見立てた文字(天~地)と組み合わせて、「上側の卦の自然物文字+下側の卦の自然物文字+固有文字」で呼ぶのが一般的だそうです。
例えば上側が坤、下側が坎の組み合わせの六十四卦は『師』という名称で、通称は『地水師』といった具合ですね。

上側と下側の卦が同じ場合、名称はその八卦の名称そのままで、呼び方が少し変わって「卦の文字+為+卦の自然物文字」となるようです。
坎の場合は『坎為水』、震の場合は『震為雷』という感じで、これが各ダンジョンの報酬で貰える契の玉の名称になっているようですね。
火水風雷の同じ相性が重ねられているという解釈で、各相性に特化した敵、契の玉、ハーモナイズロザリィが出るというイメージなのでしょう。

契の玉の性能を見ると、火炎←→氷結、衝撃←→電撃で相反する相性の耐性が下がるようになっていますが、先天図の配置(方角)だとちょうど離(火)と坎(水)、巽(風)と震(雷)が反対側に対になるよう配置されているので、どちらかと言えば先天図をベースにした考え方なのかもしれません。


各ダンジョンで出てくる敵は「三爻に配されし」という冠名が付いているので、これは敵悪魔を爻の記号に見立てて八卦を現しているんじゃないのかなと思いました。
ダンジョンはサブキャラ付きでそこそこ回っていますが、今のところ契の玉、召喚PG、ハーモナイズロザリィが報酬で出るときは一度に複数出たり、同じ周で複数キャラに同時に出たりすることが多いです。
なので、敵の湧き方や倒し方が特定の組み合わせ、つまり爻が各ダンジョンに密かに設定されている八卦のシンボルにマッチした時にレア報酬の出る確率がブワッと上がるのかなー・・?と勘ぐってみたりしてます。





今回のイベントは、各相性を八卦の火・水・風・雷の割り当てに見立てただけだろう、というのが透けて見えたせいか、妄想があまり進まずに単にアイテム名とか冠名とかの由来を突き止めただけで終わってしまいました。

まぁ、三爻に模してなのか、坤ダンジョンでアイテムを拾えるキャンペーンは3段構えで、氷晶の次に拾える賽銭は公式HPの絵を見る限り松竹梅のご祝儀袋だかお年玉袋のようなものが貰えそうな感じなので、これでまた八卦に関連する新しい何かが出てくる可能性もあるのですが。
賽銭を坤ノ社に奉納することで様々な事が起こるって書いてありますけど、袋と引き替えででアイテムが貰えるとかそんな感じなんでしょうかねー。新しい何かが出てくればまた妄想が進むかもしれません。

あと、しょうもないローカルネタみたいな話ですけど、1ヶ月ほど前、一部のツイッター民の方達の間で、アプリ☆メーカーの解析結果にやたら「こん」が出てくるっていう謎の現象が話題になっているのを見たんですが、今思えばこれってイベントの坤(こん)の事だったんじゃ・・・
なーんて事を思いつつ、坤ダンジョンも回りつつ新年を迎えたいと思います。
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